お寺の剪定をするうえで知っておきたい失敗例と対策

お寺の美しさを保つ秘訣は「敷地の管理を徹底すること」 お寺の美しさを保つ秘訣は「敷地の管理を徹底すること」

お寺の美観性を維持するための剪定

個人の家とは違い、お寺は面積が広いため管理も大変です。庭全体を美しく維持するには、剪定作業が必要になってきます。

剪定で植木の健康を守る

せっかく花木が綺麗な演出をしてくれようとしているのに、古い枝や不要な枝をそのままにしていると、景観が悪くなるばかりか、風通しを悪くさせてしまうこともあります。庭全体に病害虫などが発生してしまう可能性もありますが、剪定をして整理しておけば、病害虫を防ぎ、庭全体を美しく保つことができます。

失敗すると悲惨・・・剪定の失敗談

自己流で剪定したら枯れてしまいました。(50代/男性)

庭にあるハナミズキの剪定に失敗してしまいました。邪魔な枝を自己流で切ってしまったら、花が咲く時期になっても一つも開花しませんでした。剪定しなかった上部は幸い葉がついていますが、途中から切ってしまったものは全滅してしまいました。

よく調べずに剪定した結果・・・(40代/女性)

3メートルくらいある株立ちのシマトネリコを、上から50センチくらいの場所から剪定してしまいました。すると、剪定したところから枝と葉がどんどん枯れていってしまい、しばらく様子を見ていましたが回復する気配がありません。

加減が分からず、気付いたら切りすぎていました。(40代/男性)

少し成長しすぎてしまったローズマリーの木を剪定してみたのですが…。思いきって切ってみると、中は空洞になっていました。バランスだけ考えて剪定していたらどうやら切りすぎてしまったようで、葉は無くなりヒョロヒョロとした木だけが残ってしまいました。

想像以上に難しい剪定

庭の手入れは簡単だと思っている人も多いのですが、剪定方法を間違ってしまうと見た目も悪くなってしまううえに、必要な枝まで切ってしまう可能性もあります。剪定というのは、不必要な部分を切断することで、養分を全体に行き渡らせるための大切な作業なのです。

植木の剪定はプロの仕事

作業員

剪定作業から草取り、伐採・抜根は、専門業者に依頼することで美観を失わず、大幅に時間短縮できるでしょう。料金を惜しみ、個人で試みたものの大怪我を負う結果を招いてしまう場合もあります。しかし、業者であれば、よりスピーディーに剪定を行なうことができますし、無駄な労力もかかりません。どの枝を切ったらいいのか悩みながら剪定する人は、専門業者に依頼した方がメリットもたくさんあります。

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